その後zionoteより回答があった。
しかし、返信が前回の記事のアップから3時間後って、かなり微妙な時間(笑)
たまたまなんでしょうが、なんか意識しちゃうな
で結局、自作機器は公式サポート外ではあるが、いろいろ手を尽くしてくれている模様。
ただ気になるのは、zionoteで確認している範囲では、1996年以前のDATでは自動認識しないが、最近のDACでは問題は確認されていないという事。
S/PDIFの民生フォーマットのCHANNEL STATUSに、サンプリング周波数が追加されたのは結構最近なので、それ以降に開発されたDACの方がトラブルを起こしそうなものなんだが…あ、あった!!
すんません、PhaseTechのHD-7Aでもトラブルが発生しているようですので、トラブル対処リストに入れといてもらえます? > zionoteさん
ちなみにPhaseTechのHD-7Aでは、ハイビットレートのデータを自動認識しないらしい。(うちとは逆)
http://www.phase-tech.com/digital/blog/item/5
まあ普通のDACであれば、CHANNEL STATUSのサンプリングレートの情報が無くても問題無いだろうけど。(S/PDIFのクロックで音声データを生成するため、そのためジッタが直接音質に効いてくる。)
そういえば、新型のHiFaceってどうなったのかな?
もう一度M2TECHに問い合わせてみるするかな?