分譲マンション光ファイバ導入その2

ああ暑い…エアコンの導入がまだなので、マシンルーム兼作業部屋は35度近くあり、とてもはんだ付けできる環境ではなく工作が進まない。
いっそはんだ付けカフェに持ち込んで作業しようかしらん?
でもって、コーヒーのデリバリーをメイドさんに頼んで「がんばって下さいね、ご主人さまっ!!」…いかん、暑さで妄想が暴走する(爆)
さてそれはそれとて、マンションへの戸建光ファイバの導入のその2。
同じような事を考える人はいるようで、導入については以下のサイトが参考になる。
集合住宅に光ファイバーを
ざっくり導入までは
現地調査→引き込み方法及び引き込み可能数の確認→総会で承認→工事
こんな感じ。
まだ最初の現地調査の段階であるので先は長いな…まあその他の工事の絡みで臨時総会がありそうだし、そのタイミングで承認されるように手配するとしよう。
問題は引き込み可能数で、全戸数分引き込みできないとダメとか言われると、共用設備の改修が必要になってくるので話がややこしくなる。
VDSLは全戸数引き込み可能になっているし、費用が余分にかかることを考えれば戸建タイプを全戸数申し込むなんて考え辛いし(つうかそんな導入に積極的なところなら、最初から電話も含めて光配線に切り替えしましょうと提案した方が早い。)ざっくり改修費用の見積もりだけ取って、引き込み可能数の半分を超したら共用設備の改修を総会に提案するとかの但し書きでごまかすとしよう。
さて、現地調査をしてもらうには、NTTにフレッツ光の申し込みをする必要がある。
Web経由だと申し込みの画面にコメント欄が無く、細かな説明は折り返しの電話がかかってきてからという事になるので、直接116に電話をした方が早い。
という事で、NTTに電話をして、戸建のフレッツ光を引き込みしたい事を伝える。
今のVDSL(フレッツマンション光)と切り替えしたいところだが、そうすると引き込み工事費が自分持ちになってしまうので、新規導入で。(新規だとキャンペーンで無料になる。)
一通り伝えるべき事を伝えて、さて現地調査日程をいつにしようかといったところで、後日連絡という事に。(下請け業者が夏休みに入っちゃったか?)
続く。

分譲マンション光ファイバ導入その2」への1件のフィードバック

  1. ん〜、、やはり本州の方は暑さに強いな〜と思うこの頃です。
    北海道では30度超えるだけで大騒ぎですよ〜。
    仕事やる気なくなります。=:[
    最近ハンダしていないな〜。いっちょやるかな♪
    芋ハンダにならず、サッと溶けてピカッと固まる感じが
    出来たときは快感ですな〜。

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