メインマシン飛んだ〜その4

メインマシンの復旧は、マザーボードの修理完了まで待つつもりだったが、やはりいろいろいと都合が悪いので、とりあえず中古の代替マザー(データは吸い出せたので、GIGABYTE以外、笑)を秋葉で探してみた。
が、どこにも見つからない…。(正確に言うと無い訳ではないが)
最低条件で、IntelもしくはAsusのマザー、チップセットがi875PでCSA経由の1000Base-T LANが載っているものと思っていたのだが、めちゃくちゃ甘かった。
既にPentium4の主流はLG775に移っており、ソケット478のマザー自体数が少ないうえ、ほとんどが865系のチップセット。しかも、大半がGIGABYTEというありさま。
確かに安定して動いていれば、あえてLG775に移る意味は薄いわな。
そんな一昔前のソケット370マザー状態の中、ようやく見つけたのがAsusのP4C800-E、しかし値段が1万弱(T_T)
GIGABYTEの8I875Pなら、同じぐらいで新品に近いものがあるが、今更ねぇ…。
で、結局あきらめて帰ってきた。
念のため地元の店を覗いたところ、録画専用機に使っているIntelのマザーが比較的低価格で見つかった。これは物としては安定してて良いのだが、865GでオンボードLANが10/100Base-Tなんだよね。
とりあえずこれを仕入れておいて、マザーが修理から戻ってきたら、録画専用機用の予備として保存しておくという手もあるが、そうするとソケット478の予備マザーが2枚になる。
う〜ん、悩むなぁ…。