DAC製作は、一度手を出すと歯止めが効かなくなってしまうかもしれないと危惧していたが、やはりやってしまった(^^;)
今回手を出したのは、EMISUKE氏が領布されているAK4390使用のDACである。
http://www.geocities.jp/aaa84250/
AK4390は、旭化成(あのイヒの旭化成)が誇る32BitDACチップで、なかなか入手し辛いようなので無くなる前にということで(爆)
で、届いた基板。
一緒に電源部も領布されているのだが、FN1242Aとの比較もあるので電源は流用する事にした。(場合によっては、簡単にDACが切替できるようにするかも。)
今回のキットは、アナログ部はオペアンプなので比較的楽ができるかな?(オペアンプ選択に悩みそうだが、爆)
FN1242使用のDACについては、ASRCのテストまでで一旦休止して、AK4390のDACが一段落したら、パラ化とか試してみるとしよう。