DAC検討その26 AK4390編

家人が実家に出かけているので、ちと気合いを入れて組み立て。
他のTCXOに差し替えるかもしれないので、発振器のところにICソケットを取り付ける。
発振器のソケット
必要なピン以外は折ってしまわないと基板に挿さらないので注意。
足をカットしたICソケット
失敗したのはSRC4192で、秋月の28Pソケットが合うかと思ったら、基板の方がもっと幅が広かった。
挿さらない28Pソケット
実装するかは微妙だし、最悪線を引き出してソケットを取り付ければ良いか。
とまあなんやかやで主要部品は実装完了。
主要部品取り付け完了
アナログ周りはこんな感じ。
アナログ周りの実装
オペアンプ使用のため大して部品数は無く、作成はさして面倒ではない。
カップリングのバイポーラは、MUSEではなくELNAのRBDを使用。
左がRBDで右がMUSE
ついでなので、他の基板の小物部品も実装。
電源基板他
左から順に+5V電源基板、+-15V電源基板、ASRC基板。
さらにと思ったら、共晶ハンダが品切れ…今日はこれぐらいにしといてやろう(爆)

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