DAC検討その27 AK4390編

メインのDAC基板はほぼ出来上がったので、次は電源回路。
このDAC基板は、
デジタル段電源 +5V
L側DACデジタル電源 +5V
L側DACアナログ電源 +5V
L側オペアンプ電源 +-15V
R側DACデジタル電源 +5V
R側DACアナログ電源 +5V
R側オペアンプ電源 +-15V
これだけ必要。
LRを共通化する手もあるだろうが、ここはこだわりを持って7電源…としたいところだが、手持ちの電源だけでは足りないので、fujiwara氏領布の電源基板を追加した。
+-15V
+5V
トランスと繋いで、動作チェック。
ついでに手間のかかる電源ケーブルの圧着。
ENGINEER PA-09大活躍
これで手持ちの電源は
+-15V×2
+5V×2
+5V×3++3.3V×1
となった。
さて、次は動作テストかな?

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