RATOC RAL-24192UT1の試聴

RATOC RAL-24192UT1を買ったものの、仕事?(忘年会)が忙しすぎて、なかなか試聴出来ず。
この週末ようやく時間が取れた。
RAL-24192UT1


まずは試聴準備。
RAL-24192UT1は、USB Audio Class 2.0に対応しているが、Windowsはまだ2.0に非対応なので、ドライバをインストールする必要がある。
ドライバのインストール画面
少々面倒だが、その代わり標準でASIOに対応しているので、LILITH等の出力で「RAL Audio ASIO Driver」を選べばカーネルミキサーを回避できる。
LILITHの音声出力画面
今回はRCA出力、RAL-24192UT1のD/A部の評価なので、専用のACアダプタを接続し外部電源で使用。
外部電源を接続
エージングもそこそこに、主にCDからリッピングしたソースを聴いてみた。
いつもの?オーディオ雑誌風の評価だと、
非常にクリアで音の粒が細かいと感じる音、高域は硬くなく繊細な感じで好ましい。
解像感はあるが濃密ではなく、さわやかなミストシャワーを浴びている感じ。
空間表現もふわりとしており、まとわりつくというより漂っている感じ。
って何言ってるのかわからんですよね(笑)
まあ、RAL-24192UT1でCDをリッピングしたファイルを聴くと、解像感が高く、音の一粒一粒が細かく柔らかく感じて、CDとは別のソースを聴いているのか?と思うぐらいなので、レベルは高いと思いますよ。
音色は加工感の無い素の音です、アナログ段に凝った化粧っぽさはありません。
RATOCで特に何かしているのではないでしょうから、これがWM8523の素性なんでしょう。
4390Dを「ハイティーンの東欧美少女」とするならば、RAL-24192UT1は「ミドルティーンの日本人美少女」かな?8-|
色々買ってしまったので、一通りテストしたら処分なんて思っていましたが、これだけ鳴ると勿体なくなってしまい、デスクトップオーディオ用として残す事にしました。
こうなるとウォルフソンのDACを組んでみたくなるなぁ:wink:
ただ、問題が二つ。
USBの負荷に過敏で、他のUSB機器を高負荷状態にすると音飛びが発生する場合があるので、これ専用にUSBコントローラを一つ割り当てた方が無難。
それと、Windows用ドライバがまだ不安定な事。
うちでは、ブルースクリーンで二回落ちました。=:[
Windowsで使用するなら、もう少しドライバがこなれてからの方が良いかも?:ase:

RATOC RAL-24192UT1の試聴」への2件のフィードバック

  1. DDCとしての素性はどんな感じですか。
    XMOSでもRATOCでもビットパーフェクトが実現できているのなら何も変らないといったところでしょうか。
    ジッタが違っていてもメモリバッファで絶縁されますし。

  2. >Phoeniciaさん
    まいど!!
    時間が無くて厳密に聴き比べしていないのでBlogには載せてませんが、少なくとも今回のニアフィールド環境では、XMOSとの明確な差異は感じられませんでした。
    メモリバッファを挟んでいるので、明確な差異があったらあったで困るんですが(笑)
    時間が取れたら追試してみたいと思います。
    ちなみに、一般的なDAC?を使った場合の比較は、メモリバッファ非搭載のDACがバラし中で現在できないので、年末にマニア氏宅に持ち込んでテストしようかと思ってます。
    ではではまた〜:wink:

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