角型スパイラルスピーカ(FE138ES-R Ver.)の作成その15

遅れてきた低音
パイプオルガンのCDをかけたり、PCから低周波を突っ込んだり(笑)したせいかエージングが進んできたようで、スカスカだった低音が充実してきた。
ジャズやオルガンのCDも、大分良い感じに鳴るようになった。
手元に騒音計(笑)があったので、各周波数の正弦波を突っ込んで測定してみたところ、40Hzまでは60Hzぐらいと同等の音量が出ている。
30Hzもレベルは落ちるものの、音と認識できる程度には出ているので、もう少しすればもっと充実するかな?
ただ、50Hzあたりにピークがあるようなので、どっかできちんと測定しないとな。

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