年賀葉書(光沢紙)60円って50円の価値しかないの?その2

お年玉付郵便はがき(インクジェット用光沢紙)は、売価は60円であっても交換の場合は50円の扱いとなるのはなぜ?かという問いに対して、
「デリケートな葉書で他の年賀葉書と違って再販売しないため、写真用葉書の経費を負担してもらっている。」との返答が帰ってきた。
では、未開封・未使用新品でも同じ条件が適用されるのか?との問いを再度返してみたところ、
日本郵政公社サービス相談センターからの返答は、「販売後のお年玉付郵便はがきの交換については、未開封であっても同じ条件が適用されます。」との事であった。
未開封新品で領収書もあるのに、同価格で交換できないっていうのは個人的には納得できんなぁ。
まともな店なら(その店のサービスとはいえ)交換してくれるぞ、普通。
民営化されたらもう少し良くなるのかしらん?
う〜ん、ここんとこクレームや愚痴ばっかしだな〜(^^;)

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