という事で香港からの届け物(笑)
DIYINHKのUSB DDCボード XMOS DSD DXD 384kHz high-quality USB to I2S/DSD PCB
いやぁ、2個買うと$20offだったもので(笑)
XMOSのチップを使用した、非常にシンプルなUSBtoI2S/DSDボードであるが、低位相雑音で評判のNZ2520SDを搭載のうえ、音質に有利なセルフパワーである。(パターンがあるので、レギュレータ等を搭載すればバスパワーも可能だが。)
Amanero Combo384と比べてもサイズは2/3で、価格は約半分である。
さて、DAC9018Sに組み込んでみるか。
当方も XMOS DSD DXD 384kHz high-quality USB to I2S/DSD PCBを購入してみましたが、うまく動作致しません。
オシロスコープでボード上のDATAピン出力からデータが出ていないことがわかりました。
TUSB AUDIO CLASS Diver CONTOROL Panel
のStream Formatsに表示がありません。これはUSBが上手く動作していないのかご教示いただけませんでしょうか?
PUNTAさん
CONTOROL Panel上に表示されていない地点で、正常に認識していないと思います。
デバイスマネージャでDIYINHK DXIO USB2.0が正常に認識されていますか?
ドライバのインストール時に認識されていなければ、ドライバのインストールができませんから、少なくとも最初は認識していたはずです。
デバイスマネージャを起動したまま、抜き差しをしてみて、別のデバイスとして認識していないか確認してみてください。
別のデバイスとして認識していた場合は、手動でドライバを割り当て直してください。
DIYINHK DXIO USB2.0までは認識するところまでは行きましたが、FOOBAR2000でうまく設定できていないのか、DIYINHKのホームページにある通りでは出力されないようです。
いまのところ、お手上げ放置状態です。
PUNTAさん
ホントだ、foobar2000だとコケますね。
主にMacとRaspberry Piで使用していたため、気が付きませんでした(^^;)
私の方でも、色々検証してみますね。
PUMTAです。
検証していたdけると大変助かります。
よろしくお願いします。
本日,待ちに待った Isolated XMOS DSD DXD 384kHz high-quality USB to I2S/DSD PCB with ultralow noise regulator が配達されてとりあえずPCM5102 Raspberry用DAC基板に接続して鳴らしてみました。PCMモードで問題なくDSDファイルも再生できました。OSはVoyage-LinuxというLinuxです。