来年のお年玉付き年賀葉書(インクジェット用光沢紙)
http://www.post.japanpost.jp/nenga2006/inkjet_a.html
を頼んで買ってもらったのだが、顔料系プリンタに対応していないということで、自宅のプリンタで使えない。
仕方ないので、交換してもらおうと近くの郵便局へ。
すると、同枚数のインクジェット用(非光沢)とは交換するが、差額(1枚あたり、光沢60円−非光沢50円=10円)は出さないという。
じゃ1000円以上丸々損じゃない!?ということで、日本郵政公社のお問い合わせ窓口
http://www.post.japanpost.jp/contact_us/index02.html#internet
で問い合わせしてみたところ、
「光沢紙の葉書は表面がデリケートなので再販しない。そのため交換の差額分をユーザーに負担してもらっている。」との事。
あの〜10枚パックの未開封新品なんだけど!?しかも領収書あるし(笑)
再度確認中であるが、拒否されたらヤフオクにでも出すしかないなぁ…。
はぁ…。