UDA基板のASIOアップデートにハマる

エレクトロアートさんのところの、UDA基板用のASIOドライバーと対応ファームウェアが発表された。
UDA基板
DAC自作黎明期?は、PCとDACを接続する基板として音質に拘った物がなかなか手に入らず、毎回の販売は非常に人気で、入手難を乗り越え、私も手に入れて利用していた。
最近は、AmaneroXMOS系の安価な基板が出てきて、独自の接続方法であるこの基板はお蔵入りしていたのだが、このアップデートで汎用的に使えるようになるので、アップデートすることにした。
ありがたい事に、初期のUDA基板も対応とのこと。
うちには、その初期基板が1.00と1.01の二枚あり、以前1.01の方を、USB2.0専用にファームアップしてもらったので、1.00はノーマルのまま残して、1.01の方をアップデートすることにした。



ということで、Windows7(64Bit)上でマニュアルに沿って行っていたのだが、微妙に動作が異なっていて、うまくアップデートできなかった。
ポイントは、二つ
①Windowsのドライバーインストール時、自動で認識した「Cypress FX2 – No EEPROM(0x8613)」ではダメ。
Cypress FX2 - No EEPROM(0x8613)
ドライバーインストール時に手動で「互換性のあるハードウェアの表示」のチェックを外し「FX2LP Sample Device」を選択する必要があった。
FX2LP No EEPROM Device
デバイス一覧
②コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げなければならない。
管理者権限のコマンドプロンプト
でないと、アップデートの途中で権限が足りなくて止まってしまう。

とまあ紆余曲折あったものの、最終的にはアップデートが完了し、無事ASIOで利用できるようになった(^^)
Raspberry Piと組み合わせて、NR1609用のトランスポートに使う手もあるし、余ってるDAC基板と組み合わせて使うのも良いなぁ…(^^)

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