生茶パンダ手ぬぐい

Markersで、生茶パンダ手ぬぐいを本数限定で販売していたので、早速注文。
注文確定後に、友人にあげる分も注文すりゃ良かったと思い、数量変更しようと思ったが、注文の検索やら取り消しやらのメニューが無い…。
仕方ないので、メールで問い合わせしてみたところ、六時間後に返答が。
結局注文確定後には、手作業でも数量変更できないので、再度注文しなおしてくれとの事。
でももう売り切れてるので、注文できないし…(爆)
こんなことなら、さっさと再注文しとくんだった…(T_T)
Amazonなら、発送前の取り消しも再注文もWeb上で自由自在なのになぁ…。
正直、システムも使いづらいぞ、改善してくれぃ > Markers
まあ、一枚だけでも手に入れられたのは、幸いではあるが…。(再販売するかなぁ?)

Blogシステムさらに変更

ということで、三度目である。
最初のBlogシステムは、トラックバックSPAMが拒否できなくて入れ替え
次のBlogシステムは、無い記事に対するトラックバックが付けられてしまうバグ付き(しかもIPによる拒否の対象にならない。)で再度トラックバックSPAMの嵐
今度のBlogシステムはどれぐらい持つのかな?(笑)
とりあえずテキストだけ移したので、後でゆっくり写真を移さないと…。
はふぅ〜

大出血サービス!!(その2)

翌週の月曜日耳鼻科に行ったものの、出血場所が奥の方のようでその医院の機器では見つけられず、紹介状を書いてもらい総合病院の耳鼻科にかかることになった。
総合病院の耳鼻科で、麻酔で鼻を広げ、内視鏡を使って調べてもらったところ、ようやく鼻の境の奥に出血箇所が見つかった。
少々時間がかかるので翌日に処置では?という話だったが、何回も通うのも面倒なのでその日に電気メス?で傷口を焼いて、止血してもらうことに。
初めての処置だったので、どういう風になるかと思ったが大した事はなく、内視鏡で傷口を見ながら、その場所を焼く(ホントに焼くのだ、だから焼いた瞬間内視鏡の視界が煙で見えなくなる。)という事を繰り返し、実質十五分ぐらいで処置は終了した。
あとは経過観察で、出血しなければオッケーということで、とりあえず治療は終了。
出血の根本的な原因は、血液検査やらしたものの特に見つからず。(可能性として、平常時と興奮時の血圧の差が大きいのかも?とか。)
まあたまたまであるなら、それにこした事はない。
しかし、麻酔が切れた後しばらく鼻の奥がキーンとした状態(かき氷を大量に食べたとき、鼻の奥ガツーンとなったような状態)だったのにはまいったが…。

大出血サービス!!(その1)

先週の土曜に突然鼻血が止まらなくなったので、最寄りの救急に。(総合病院だから、土曜日もやっているかと思い出かけたら、休みで結果的に救急にかかることになった。)
着く頃には止まり、医者の方も奥の方に止血用のガーゼをいったん詰めたものの、大したことないだろうと思ったのか、ガーゼを取り外して帰された。
で、帰ってくる途中でまた出血し始めたので、止まるまで道ばたに座っていたところ、なぜか警官がやってきた。
道ばたで血をだらだら流してるのを見て、誰かが気を利かして連絡したらしい。
警官は外傷ではないことを確認すると帰っていった…ていうか、こっちは口に血が回ってきて話すのもおっくうなのに、色々質問せんでくれ(せめて血が止まってからにしてくれ…。)
しばらくして血が止まったので、今度は最寄りの耳鼻科に駆け込む。(そこは土曜日の午前中は診察日だった。)先の病院に行かなかったのは、戻って良いか電話したら、あまり良い返事をもらえなかったため。
今度はまともに診てもらったが、出血が多いのと傷が奥の方のようで見つからないので、とりあえずガーゼを詰めまくって圧迫止血しておいて、月曜日にもう一度診察するとのこと。
原因確認のための血液検査用の採血をして、血を固まりやすくする飲み薬をもらって帰路に。
さすがに、これだけガーゼが詰め込んであれば大丈夫だろうと思っていたら甘かった。その日の夜、くしゃみをしたあと口の中にぬるっとしたものが…。
大量のガーゼも血を吸って固まってしまい、くしゃみの瞬間に隙間ができて、その隙間から出血してきたらしい。止血のため鼻を圧迫したら、血の行き先が無くなって、今度は目から出血…鼻血恐るべし…。
とはいえ、大量ガーゼのおかげでほどなく血は止まった。その日は念のため、洗面所の近くに寝ることに。
土日はいろいろ予定が詰まっていたのだが、いつ出血するか分からないのと、人前に出られるような顔ではなかったので(鼻は血だらけのガーゼが詰まってるわ、ヒゲはボーボーだわ)全部キャンセル、はぁ…。