色々あってご無沙汰だったが、ようやく再開…でもいつまで続くか(笑)
今度は、Amanero Combo384とデュアルジッタクリーナ、DAC9018S×2の組み合わせで音を出す。
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DAC9018S×2 メインDACの再構築その5
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色々あってご無沙汰だったが、ようやく再開…でもいつまで続くか(笑)
今度は、Amanero Combo384とデュアルジッタクリーナ、DAC9018S×2の組み合わせで音を出す。
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Fostexのスピーカユニット「FE103」発売50周年記念の限定モデルFostex FE103-sol
いや、買うつもりは無かったんですよ(笑)
でもね、コイズミ無線で、再販の在庫があるのを見ちゃったら、ダメだったんですよ(爆)
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Blog移行後リンクに追加されているので、目ざとい方は既にご承知かもしれないが、new_western_elecことたかじん氏の、0dB HyCAAヘッドフォンアンプ基板である。
オペアンプによるテクニクスのClassAA回路、12AU7及び互換球を使ったカソードフォロア、利得0dBという、なかなか特徴的なハイブリッド真空管ヘッドフォンアンプ基板で、ノイズが少なく、非常に高音質と評判である。
既に入手済であったのだが、多分に漏れず作成時間が取れず、そのまま放置してあった(笑)
ただ、比較したい機器もあるし?シンプルで部品点数も少ないので、えいやっと作ってしまう事にした。
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三年前に閉館した秋葉原のラジオ会館が、復活オープンしたとの事で、遅ればせながら行ってみた。
在りし日のラジオ会館
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うちのメインスピーカとなっている、音工房ZのZ800-FW168HR。
高解像度、ハイスピード、滑らかな高音、締まった低音、足りないのは超低域ぐらいで、当面メインの座は揺ぎ無い。
ユニットはそれなりに値が張るが、価格を大きく超えた音を紡ぎ出すので、自作スピーカに興味のある方は、ぜひチャレンジして欲しい代物である。
Z800-FW168HRのネットワークは、いつでも弄れるように外出しして、MDFボード上に組んである。
今回回路定数はそのままで、バイアンプ&バイワイヤ対応にしてみた。
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