DSDでの比較が気になるという突っ込みが入ったので、DSDデータでの比較もしてみた。
DSD/PCM切り替えロジックがまだ出来上がってないので(実は基板を起こそうかと…)DAC8741-2は、SDRAM-DAIからUDA基板へ差し替え。
HA-MX10-BでのDAC8741-2(WM8741)とBuffaloII(ES9018)の比較(DSD編)
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HA-MX10-Bを買ったので、それを使って、fujiwara氏のDAC8741-2(WM8741×4使用のDAC)とBuffaloII(ES9018×1使用のDAC)の音質比較をしてみた。
エージングを兼ねて、HA-MX10-Bを通勤で使ってみた。
AT-PHA05BTLTDでも十分鳴る(ボリュームの7割程度で完全に音楽に没入できる)し、インピーダンスが高い分ホワイトノイズがHA-FX3Xより目立たない、密閉性も高いし、音質も数段上ということで、音的には良い事ずくめで非常に満足度は高い。
思わず聴き入っちゃうので、通勤中に寝られないのが難点か(爆)
ただ、ポータブル用途には重いし大きすぎるね。
ただでさえバッグに色々突っ込んでるので、HA-MX10-Bを押し込む余裕はありませ〜ん。
ということで、後ろ髪をひかれつつもHA-FX3Xに戻したのであった(笑)
まあ長期の出張の時とかは、持ってって損はないかな?