いろいろあって、賃貸から分譲中古マンションに引っ越し。
概ねグレードアップ&コストダウンなのだが、インターネット回線のみフレッツ光ネクスト(戸建て)から、フレッツ光マンション(ハイパーTYPE2)VDSLにグレードダウン。
最初は、下り14Mbps、上り8Mbpsしか出なくてビックリ!!(光ネクストの時は上下80Mbpsオーバー!!)
ただそれは、最終的には@Niftyのせいと判って一安心(遅いは困るのだが…。)、それでも上りは10Mbpsに留まるのでどうしたものかな?(VDSLは、ADSLと同じく上り下り非対象で、一般的な機器だと上り35Mbps、下り100Mbpsが上限。)
実家のネットワークとブリッジ組むとしたら、40Mbpsは欲しいところ…。
荷物の整理が終わったら、ちまちまと動くとするか。
しかし我ながら荷物多すぎ(爆)
今のところ一部屋が物置と化しているが、整理が終わるのはいつになるやら?
郵便局の転居届をインターネットで
夜なべのおかげで、コンセントとスイッチの取り換えは完了。
唯一引っかかっていた洗面所の換気扇の配線は、結局トイレの換気スイッチと連動している事が判明してようやく解決。
ただまだ自分の荷物がまとまってないんだよなぁ…今日一日で終わるかな?(T_T;)
さて、今日は仕事の合間を縫って、各種住所変更の手続き。
最近は、大半の手続きがインターネットからできるのでかなり楽だ。
さらに東京電力の引越コンシェルジュだと、マイページを作成することで、対応している業者等に一括で変更手続きをしてくれる。
あと意外だったのは、郵便局の転居届がインターネットから可能になっていた事。
本人確認のため、携帯電話と携帯電話以外のメールアドレスが必要だが、これも便利。
ただ、実際の転送開始まで一週間かかるとの事なので、早めに手続きをする必要がある。
なんにせよ、無料でこういうサービスをしてくれるのは非常にありがたい。
引っ越し先のスイッチ・コンセント取り換え
引っ越し先のコンセントやスイッチが、色あせたり接触不良をおこしていたりしたので、電気工事士の資格を持っている事だし、自分で交換しようと思い立った。
昔は、その手の部品は知り合いに業者がいないと入手し辛かったが、今はネット販売でプレート1枚から手に入るので便利だ。
いろいろ調べたところ、Amazonのマーケットプレイスの業者が値段と使い勝手が良さそうだったので、そこから購入。
結構手配が早く、少々特殊な物も含めて2日後には届き、先の3連休で交換ということに。
ところが、壁紙の張り替えの進捗が思わしくないのと、一部酷い状態の配線が見つかり、それらの対処等で手間を喰い、交換できたのは半分ぐらい。
引っ越しまでに夜なべして変えないとな。(まだ自分の荷物が完了してないんだが)
牛丼
急ぎの昼食を取りたかったので、久々に牛丼でもということですきやに入った。
一時を過ぎた頃なのに混んでいる。
駐車場があるので、家族連れや多人数の客も多く、テーブル席も埋まっている。
店員は三人でてんてこ舞いの忙しさだ。
その関係で、急ぎの昼食のつもりがそこそこ時間がかかってしまった。
その間もひっきりなしに客が来ていた。
吉野家が客が来なくて困っているという話を聞いて久しいが、別に牛丼離れが進んだ訳ではなく、こういう風に他社に客を取られてしまっている訳ですな。
かく言う私も、牛丼が復活したら吉野屋行かなくなったし(豚丼の方が旨かったと思うのは気のせい?、笑)
最近牛丼といっても、松屋かすきやばかりだ。
早い、安い、旨いが牛丼の取り柄だったのに、早い、高い、不味い(盛りが少ない)では、客が来なくなるのも当然。
いろいろと手を打っているみたいだが、どれもこれも消費者的には魅力に欠ける。
さて、戦略の間違いに気が付くのはいつになるのかな?
冷蔵庫の修理
壊れた冷蔵庫だが、冷凍室は無事。
ということは、コンプレッサーは問題無いため、冷気を冷蔵室まで送るファンか何かが壊れたと思われる。
だとしたら、比較的低価格で修理可能ではないかと思い、Panasonicの修理受付に電話して概ねの修理費用を聞いてみた。
すると約2万円(出張費込み)で修理可能との事。
買い換えだとそれなりの出費になるので、数年使えれば良いと思い修理を頼む事にする。
翌日には修理担当がやってきて、正味一時間程度で修理完了。
ファンは壊れておらず、冷気を上げる送風口のところの結露センサーが壊れ、結露→凍結で送風口を塞いでしまったらしい。
そのため、修理代はセンサー交換等で結局1万円強。
業務システム等だと平気で1時間3万円ぐらい取るところ、出張費用は2,100円(笑)
う〜ん、素晴らしい!!