溶連菌再発に始まり、風邪〜気管支炎に至り、仕事のみで手一杯でBlog更新がままなりません。
フリードも納車されたし、ネタは一杯貯まってですが…。
まあ、インフルエンザにかかってないだけまだましか?
身体あってのものだねです、皆さんもお気をつけを
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銀行の業務システムってまだこんなに前近代的なの!?
車の代金を、自分の通常口座と別の口座から振り込む事にした。
通常口座は自分でインターネットバンキングで振り込む事にして、もう一つの口座からは、指定の日に振り込んでもらうために、相手から指定された口座名義(漢字)を書いた振込用紙を渡しておいた。
で振込み日当日、インターネットバンキングの方は前日に振り込み予約をしておいたので、当日の朝には振り込み完了していた。
ところが、その日の三時半ぐらいに携帯に振込先の口座名が違うので振込みできない旨の電話が…しかも振込みは三時までなので、今日中には振り込みできないとの事。
聞いてみると、指示された口座名(カナ)に株式会社の カ)が抜けているとの事。
インターネットバンキングで相手先の口座名を確認すると、確かに相手先口座名に カ)が入っている。
相手先が指示した口座名が間違っていたと言われればそれまでだが、一ヶ月も前に書いた振込み用紙の口座名が、振込み日当日に振り込んでみて、相手銀行から指摘されないと解らないっていったいいつの仕組みだよ?
インターネットバンキングでは(というかATMの振込みもだが)振込先銀行と支店、口座番号が指定されれば、振込先口座名は確認のため表示されるが、銀行窓口の処理システムでは、未だそれすらできないということか。(念のため聞いてみたら、振込先口座名が正しいかどうかチェックする仕組みは無いそうだ。)
仕方ないので、次の営業日に振り込み直してもらう事にしたが、振込先口座名の変更の書類の記入・捺印が必要だそうで…。
こんなんだったら、全部通常口座から自分で振り込むようにすれば良かったよ。
しかし、こんな融通のきかないシステムがまかり通っているなんて、銀行の内部って昔と大して変わって無いんだね。(まあ、大半の銀行が未だ3時過ぎたら窓口が閉まる訳だし。)
ムダに人件費が膨れあがるのは知った事ではないが、最終的に預金者につけが回ってくるような事が無いようにして欲しいな。
溶連菌感染再発!!
10月にたてこんだ仕事の疲れが残っており、まだ本調子になっていないらしい。
またもや溶連菌に感染し、喉が大変な事になってしまった(^^;)
どこかの温泉にでも行って、ゆっくり養生したいなぁ…(ムリムリ)
車の購入検討その4(フリード編)
結局、購入する車はフリードに決定。
現在納車待ちだが、納期約三ヶ月はこのご時勢の割には長すぎる…と思っていたら生産計画の調整が入ったらしく納期はニヶ月に。
それでもちと長いけど。
う〜ん、購入補助金間に合うかなぁ?
アナログチューナ非搭載のデジタル録画機器は録画補償金対象外だと思います!!
SARVHが、消費者のニーズ云々言っていたので、一消費者として態度を表明してみました(笑)
デジタル専用録画機の補償金問題でSARVHが東芝を提訴
東芝は、アナログチューナ非搭載のデジタルレコーダは私的録画補償金の対象か否かが定まっていないため、消費者から徴収する必要無しと判断し、価格に上乗せしなかった。
権利者団体は、私的録画補償金の対象だから補償金を支払う必要があるはずだと、支払期限を過ぎても支払わない東芝を提訴したという事。
実は東芝だけでなく、Panasonicも同じ見解で価格に上乗せしていないが、まだ支払期限を過ぎていないので、提訴されていないだけである。
メーカーが間に入っているため、メーカーが提訴されている訳だが、実のところ権利者団体は、消費者に補償金を支払えと言っているのだ。
結局のところ、アナログチューナ非搭載のデジタルレコーダが私的録画補償金の対象か否かに尽きるのだが、元々私的録画補償金は、コピー制御がされていない状況での複製の補償を前提にしているものである。
デジタル放送はコピー制御されており、制限以上には複製できないので補償する必要は無いだろう。
世界で唯一、地上波のコピー制御をかけておいて、その上補償金も要求しますでは話が通らない。
補償金が欲しいなら、権利者団体は放送局にコピー制御を外させるべきだ。
しかしこれが通ったら、それこそ日本は法治国家なのか?となってしまう。
引き続き注視していきたいと思う。