黒ひゲイ危機一発

インターネットショップではいつ手に入るかわからないほど、巷で大人気のレーザーラモンHGとTOMYのコラボによる「黒ひゲイ危機一発」
http://www.tomy.co.jp/kurohige/
TOMYのホームページの情報を当てにしていたら、いつの間にか予約開始していて、どこも初回入荷分予約完了。
困っていたら、パク天で追加販売の情報が流れたのでTBSのネットショップ
http://ishop.tbs.co.jp/ec/tbs/product/detail.jsp?pid=1920781&cid=cat1072
にアクセスしたが、皆殺到して大混乱。
かな〜りリトライして、決済完了までいったものの、三週間待てどなしのつぶて。
仕方ないので直接店舗で買おうと、12/30発売の情報を頼りに秋葉のヨドバシカメラへ。
コミケ中で、オタク度の薄まっている秋葉の町を抜け、周りに目もくれずに6Fのおもちゃ売り場へ。
あればラッキーぐらいのつもりで行ったのだが、一人一個限定にはなっていたものの、まだ開店して間もないせいか人も少なく余裕でGET!!
まあ、今日一日で完売になるだろうけど(笑)
なにはともあれ、良かった良かった(^^)v

トラックバックSPAM

二日ぐらい前にここを訪れた人は気が付いたかもしれないが、今流行?のトラックバックSPAM(意味は次のリンク参照のこと)
http://e-words.jp/w/E38388E383A9E38383E382AFE38390E38383E382AFE382B9E38391E383A0.html
を食らっていた。
しかし著名なblogならともかく、こんな弱小blogに来るとは、節操無いな(笑)
まあ、食らったこっちは笑い事じゃないけど(^^;)

年賀葉書(光沢紙)60円って50円の価値しかないの?その2

お年玉付郵便はがき(インクジェット用光沢紙)は、売価は60円であっても交換の場合は50円の扱いとなるのはなぜ?かという問いに対して、
「デリケートな葉書で他の年賀葉書と違って再販売しないため、写真用葉書の経費を負担してもらっている。」との返答が帰ってきた。
では、未開封・未使用新品でも同じ条件が適用されるのか?との問いを再度返してみたところ、
日本郵政公社サービス相談センターからの返答は、「販売後のお年玉付郵便はがきの交換については、未開封であっても同じ条件が適用されます。」との事であった。
未開封新品で領収書もあるのに、同価格で交換できないっていうのは個人的には納得できんなぁ。
まともな店なら(その店のサービスとはいえ)交換してくれるぞ、普通。
民営化されたらもう少し良くなるのかしらん?
う〜ん、ここんとこクレームや愚痴ばっかしだな〜(^^;)

年賀葉書(光沢紙)60円って50円の価値しかないの?

来年のお年玉付き年賀葉書(インクジェット用光沢紙)
http://www.post.japanpost.jp/nenga2006/inkjet_a.html
を頼んで買ってもらったのだが、顔料系プリンタに対応していないということで、自宅のプリンタで使えない。
仕方ないので、交換してもらおうと近くの郵便局へ。
すると、同枚数のインクジェット用(非光沢)とは交換するが、差額(1枚あたり、光沢60円−非光沢50円=10円)は出さないという。
じゃ1000円以上丸々損じゃない!?ということで、日本郵政公社のお問い合わせ窓口
http://www.post.japanpost.jp/contact_us/index02.html#internet
で問い合わせしてみたところ、
「光沢紙の葉書は表面がデリケートなので再販しない。そのため交換の差額分をユーザーに負担してもらっている。」との事。
あの〜10枚パックの未開封新品なんだけど!?しかも領収書あるし(笑)
再度確認中であるが、拒否されたらヤフオクにでも出すしかないなぁ…。
はぁ…。