限定発売のオリジナルカラーのMEDIA SKINの抽選結果ってどうなった?
オリジナルカラーのMEDIA SKINの抽選販売に応募したが、音沙汰無いので調べてみたら酷いことこの上ない状況になっていた。
1.7/2から当選者に順次連絡ってなっているにもかかわらず6/25に当選メールを送っていた。
2.当選メールを誤配信した。(選外者2500人ぐらいに当選メールを送っていた。)
3.でも発売数は3000台のまま
ってなんだこりゃ、素直に信じて「既に当選者は決まってるのに、毎日当選メールが来ないかチェックしてたかもしれない自分」がバカみたいじゃん!!
できれば選外者全てにハズレのお知らせ、少なくとも「当選者には○月○日にメールで既に連絡しました。」旨ぐらいホームページで告知してくれよ。
大体あれって、外装の色・塗装方法が違うだけで中身は一緒なので、多色展開も比較的簡単なはず。
しかも既に、MEDIA SKINの機種変更価格が20,000円を割っているところに、26,250円なる値段を付けているんだから、応募者全員に割り当ててもいいぐらいだよ。(少なくとも誤配信した相手に割り当てるぐらいしても良いんじゃないか?)
何人から応募があったかわからないけど、メールアドレスと個人情報の集め得か?
しかし、こんなザルな抽選って久々だな(爆)
よっしゃ、クレーム入れちゃる!!
WOWWOW(暫定)加入!!
今日インターネット経由で申し込むと、1200円で8月末まで見られるというので、申し込んでしまいました。
目的はもちろん!?スターウォーズ新作三部作のハイビジョン最終放送のため。
これ逃すとブルーレイ等で発売されるまで、ハイビジョンで見られないので。(スターウォーズが出てくるまでしばらくかかりそうだからなぁ…。)
一昨年にハイビジョンレコーダを買ってから、無料で何ヶ月見られますから〜という電話勧誘はかなりあったが、ブルーレイレコーダ買うまでは、録ってもそのままの品質で残す手段が無かったので遠慮してきたが、スターウォーズは抗しがたい(笑)
ということで、BD-REに録り貯めた物をムーブして、ハードディスクの空きを作成中。
とりあえず、7/3のシスの復讐で画質テストするかぁ〜(^_^)v
またも散財、PC用ブルーレイドライブ購入(爆)
HDMIキャプチャカード+遊戯切替器に続いて、またも散財!!
今度はPanasonicのLF-MB121JDというパソコン用ブルーレイドライブ(爆)
仕事が忙しいとストレスが溜まって物欲が高まるのと、残業代もそこそこ出て小銭が手元に入ってしまうため、散財の危険性が高まるのだ(笑)
PremiereProCS3が届けばブルーレイのオーサリングができるので、どのみち買うことになるだろうと思っていたが、ある噂をネットで聞き、いてもたってもいられなくなり思わず購入。
それでも多少の理性は働くので、ネットで安い店を探してそこで買ってきた。
お値段は大体6万円弱、発売当初からすれば結構安くなっているがまだまだ高い。まあ、5インチ2Dシングルフロッピーディスクドライブ(320KB記録可能、BDの約8万分の1の容量)を、昔10数万出して買った事を考えれば安いもんか。(そんなんと比べるなよ…)
ちなみに、残業代を気持ちよく越えている気もするがそこは気にしない(爆)
買って帰って早速取りつけ、ネットの噂を検証すると…おおおおっ!!
あまり大っぴらにはできないのでBlog上ではここまでの表現で勘弁ねm(__)m
ポイントは、AACS_v1のままのBW200とPC用ブルーレイドライブの組み合わせ。(解る人には解るでしょ?)
こんな風に利用者が四苦八苦しなきゃならないのは全部コピーワンスのせいなんだが、政府が介入しても今だ結論が出せないくらい利権者は金に貪欲だ。
最終的に、テレビの前に誰もいなくなったらどうするつもりだろう?
添い寝DEメイドさん
なんか非常にやばい気がする添い寝DEメイドさんというサービスが始まるそうだ。
あなたのお宅までメイドさんがやってきて、一緒にゲームに興じてくれたり、添い寝してくれるサービス(お触り等エッチなサービスは無し)だそうだが、ご主人様(サービスを受ける本人)の身元を確認するとはいっても、メイド喫茶のメイドを脅したりするこのご時勢、女の子が非常に危険だと思うのだがどうだろう?
可愛い?メイドさんが、一緒のお布団で添い寝してて、その手の理性を保てる男というのはどれほどいるのだろう?
少なくとも私だったら、お触りぐらいは…(ぉぃぉぃ)
トラブルで早々にサービス終了になるか、非公式にメイドさんと××というようなサービスに成り下がるか、生暖かく見守ることにしよう(爆)
ちなみに、メイドさんの派遣お掃除サービスは、執事(男)がセットで付いてくる事が多い。
久々のPremiere
HDMIキャプチャーカードのIntensityには、簡易的なキャプチャツールが付属しているものの、本格的な利用にはPremiereが必要との事で、PremierePro2.0を購入した。
と言っても、とても十万何がしというお金は出せないので、アップグレード版であるが(笑)
実は以前、一般向けの安価な動画編集ソフトがまだ無かった時、若気の至りでPremiere5.1を購入していたのだった(爆)
実際は買ったものの、思ったほど使い勝手は良くないは、色々やるにはお高いプラグインがいるわで、結局寝かしたままになっていたのだが(^^;)
今回adobeのアップグレード方針の変更で、そのバージョンからのアップグレードができなくなるので、せっかくだから3.0への無償アップグレードできる今のうちにと購入に踏み切った。
編集機能とエンコードだけだったら、もっと使い勝手の良いソフトがあるのでそっちでも良いのだが、3.0から分離したEncoreというソフトがふたたび統合され、単独でブルーレイのオーサリングができるようになるというのも踏み切った一因だ。(今のところ、比較的低価格な価格帯で、1920x1080ドットのブルーレイのオーサリングができるものを私は知らない。)
ただ事前に、ブルーレイのオーサリング時に、H.264のHighProfileが使えるのかadobeに聞いてみたが、結局判らなかった。
仮にも事前問い合わせ先の担当が、アップグレード内容を知らないというのはどうよ?(知らないまでも、調べても判らないというのもどうよ?)
まあいい、それは3.0が届いてからのお楽しみということで(ぉぃぉぃ)
前置きが長くなったが、結局のところ、例のブツとIntensityの組み合わせでどうなったかというと…。
見づらいかもしれないが、色々とゴタゴタになる元なので、ご容赦願いたい。
言葉にすると、期待以上の働きだった。(安定させるのに若干のコツはいるが。)
後はいつまで使えるか?であるが、こればっかりは不明だ。