しばらく前にできたのだが、ようやく寄る事ができた。
横浜と銘打っているが、家系ではないチェーン。
とりあえず豚骨しょうゆの全部載せを注文。
結論から言うと、もう二つ。
スープを上からかけてみたものの、麺・スープ・具の一体感が無い。
個別に評価するとキリが無いので割愛するが、ちゃんとラーメンと一緒に味見してトッピングとして出してるの?ってな感じ。
出された水の、氷の匂いが気になった地点であまり期待していなかったが、予想以下(^^;)
ある程度オーダーができるので、全部載せでない普通の豚骨しょうゆで、麺の固さは柔らかめ、スープの濃さは濃い、油の量は多いにすればましになるのかもしれない…が、二回目は無いな(爆)
目鼻痒痒
見事に花粉症ですな。
出かけている最中はさほど気にならないが、自宅に帰って緊張が途切れるととたんに体のだるさや目鼻の痒みが襲ってくる。
ティッシュはあまり使わない人なので(洗面所で鼻を洗うのが基本)鼻周りが真っ赤になってしまうとかは無いが、なんにしても鬱陶しい。
しばらくの間、通勤時はマスクが必須かな?
導入計画:ASRC&DAC検討その17
電源基板まで実装したので、DACを実装…ではなく仮止めする。
まだDACの拡張計画が残っているのでね(笑)
まずはElectrArtのSDRAMメモリーDAI基板上に75Ωの抵抗を実装する。
これはコアキシャル(RCAデジタル入力)のインピーダンスを合わせるもの。
光入力のみ使用する場合は不要だ。
抵抗の実装後、SDRAMメモリーDAIの動作に必要な周辺を用意する。
最低限必要なのは、電源ケーブルと入力切替のロータリースイッチ、アドレス深度切替のロータリースイッチといったところか。(入力周波数指定スイッチと、入力周波数表示端子はまた後で。)
後は、入力端子(光入力端子2つとコアキシャル入力端子2つ)とDACへの出力ケーブルだが、面倒なのは、光入力1の信号入力がコネクターに出ていないため、基板上の光入力端子から別途配線しなければならない。
光入力端子は電源等が必要なので、別基板に載せてそれと入力ケーブルを配線する。
メモリーDAIの設置場所であるが、色々考えた結果DAC基板の上でディスクリオペアンプ基板にかからない微妙な位置に決定。
メモリーDAI基板を保持する変換基板を作成し、それをDACに取り付けた後、メモリーDAI基板を載せる。
う〜ん、なかなかいい感じ(笑)
ただコンデンサが天井につきそうなので、ギリギリの高さのスペーサを買ってこないとな。
そんな感じで、最低限の配線をして音出し確認。
ん?光入力1と2を切り替えても音が出てくるぞ?もしかしてなんか間違えたか?
しかし、ロジックICの足やらいろいろテスタを当ててみたが問題無し。
光入力1の配線をせずに浮いたままにしているので、多分信号がどこからか回り込んでいるのだろうと、光入力1の配線をしてみると予想通り音が止まった。
仮蓋をして再度チェック。
光入力1にCDプレイヤーの出力を繋ぎ、きちんと切り替わる事も確認。
さて、次はDACの拡張だな。
バックロード用FOSTEX MG100HR-Sの予約っていつからかなぁ?
AVフェスタ2009に出品された、FOSTEXのMG100HR-Sというバックロードに特化した10cmのスピーカユニットっていつから予約開始なのかなぁ?
噂通り700台限定で3月下旬販売だとすると、そろそろ店でも予約始めてもいいころなんだが、聞いた範囲ではまだ情報が無いみたい。
FE108系だと高域の伸びが足りないので、スワンにツイータを付けている例をたまに見るが、それだとせっかくの点音源がスポイルされてしまうと思うので、これを手に入れて聴いてみたいところ。
しかし、一本約三万かぁ高いなぁ…(^^;)
体調不調
大して飲んだつもりは無かったが(缶ビール3本程度)異様に酒がまわってしまいダウン。
しばらく横になっていて、少し落ち着いたと思って起きたら、寒気はしてくるわ、鼻水は出てくるわ、異様にだるくて起きてられないわで、酒が抜けるのを待って風邪薬を飲んで即就寝。
昨晩よりはましだけど、だるさ等はまだ残っている。
風邪かなぁ?