生茶パンダ手ぬぐい

Markersで、生茶パンダ手ぬぐいを本数限定で販売していたので、早速注文。
注文確定後に、友人にあげる分も注文すりゃ良かったと思い、数量変更しようと思ったが、注文の検索やら取り消しやらのメニューが無い…。
仕方ないので、メールで問い合わせしてみたところ、六時間後に返答が。
結局注文確定後には、手作業でも数量変更できないので、再度注文しなおしてくれとの事。
でももう売り切れてるので、注文できないし…(爆)
こんなことなら、さっさと再注文しとくんだった…(T_T)
Amazonなら、発送前の取り消しも再注文もWeb上で自由自在なのになぁ…。
正直、システムも使いづらいぞ、改善してくれぃ > Markers
まあ、一枚だけでも手に入れられたのは、幸いではあるが…。(再販売するかなぁ?)

マシン不調その後

Core2 Duoが出るまでしばらく出費を抑えるつもりだったが、録画専用マシンやメインマシンが相次いでトラブって、予定以上の出費がかさんでしまった。大体の費用は以下の通り。
CPU Intel Pentium4 3.4GHz 29,000円 メインマシンアップグレード用
VGA Albatron FX5500EQ 5,000円 メインマシン補修用
電源 Abee ER-2530A 16,000円 メインマシン補修用
HDD HITACHI HDT722525DLA380 9,000円 録画用マシン補修用
HDD HITACHI HDT722525DLA380 9,000円 予備録画用マシンアップグレード用
ATXケース 不明 2,000円 残部品検証用
マザー BIOSTAR 865GV Micro 478 6,000円 残部品検証用
トータル76,000円、かなり痛いな〜(^^;)
しかも残部品の検証したら電源(Macron MPT-460)も逝ってたし、それの交換でプラス1万円、残部品を2万円で処分しても7万円弱…。
まあ、アップグレード費用が4万円ぐらい入っているというのはあるが、中古で買ったPentium4 3.4GHzが、数量限定とはいえ新品で2万円弱で出てるし(^^;)
泣きっ面に蜂のことわざは、今も健在か〜(爆)
寝かしてる部品をヤフオクで処分して、多少埋め戻しするしか無いなぁ(T_T)

HD-DVDレコーダ発表

東芝いわくHD-DVDの付いたHDDレコーダだそうな。
http://www3.toshiba.co.jp/hdd-dvd/products/hddvd/rd-a1/index.html
まあ本来あるべき、ハイビジョン品質でのH.264やVC-1のエンコード機能が無いので、HD-DVDレコーダと言うにはおこがましいからと思いたいところであるが(笑)
その機能が無いということは、デジタル放送の録画はストリーミングの記録(放送で流れてくるデータをそのまま記録する方法)か、SD品質のMPEG2での録画になる。
ハイビジョン品質でHD-DVDに録画するには、ストリーミングでの記録のみとなり、保存できる時間はディスクの容量に制限される。その時間は、片面1層のディスク(15GB)で、地上波デジタルで115分、BSデジタルに到っては81分しか記録できない。
再エンコードできないから、ちょっと画質を落としてもいいから、1枚に二時間番組を収めたいと思ってもできないのである。
ちなみにHD-DVDのライバル?のBD(ブルーレイ)についても、初期の製品については同じような状況であるが、ディスクの容量が片面1層で25GBあるので、二時間番組もオッケー。
じゃ、HD-DVDの片面2層ディスク(30GB)を使えばいいやとなるかもしれないが、ディスクの値段は倍になる。
ブルーレイのディスクがHD-DVDのディスクより割高だとは言っても、さすがに倍の値段はしないので、今のところランニングコストはHD-DVDの方が割高になる計算だ。
この録画時間というのは結構くせもので、VHS対βのビデオデッキの対決は、これで決まったようなものである…と私は思っている。
HD-DVDは、H.264やVC-1のエンコード機能の搭載が急務だと思うが、実際に製品に搭載されるのはいつになることやら?

ネットワークウォークマン用SonicStageCP公開

やはりというか、当然というか、ConnectPlayerはSonicStageCPに吸収されてしまった。
http://www.walkman.sony.co.jp/sscp/index.html
これで二本立てだった管理ソフトが一本にまとまった訳で、ユーザーとしてはありがたい話であるが、惜しむらくは、発売当初からこの仕様だったら…ということ。
このソフトのできが悪いせいで、評判をかなり落としたんじゃないかと思う。
どうせここまで来てしまったら、インパクトのある新機種を出して、もういっぺん仕切り直してもいいんじゃないかな?
ついでに、音楽のダウンロード販売の価格も下げ、ロスレスの提供も始めるとかもすればいいね。
楽曲がロスレスでCDの半額で提供され、ダウンロードしたものからCDも焼けるなら、買ってもいいよ(笑) > SONY
ところでウォークマンA、相変わらず明るい場所だと表示がまともに見えないんだが、どうにからなんもんかな?

メインマシン不調その4

とりあえずビデオカードの交換で復活したメインマシンだが、不満点がいくつか。
私は1600x1200ドットの解像度で常用しているのだが、この解像度だとこのカード、DirectX9未満の3D処理が非常〜に遅い。
RADION 9800 Proは当時のハイエンド、一世代後とはいえミドルレンジ未満のFX5800と比べるのは間違っているのだが、これほど遅いとは…。
まあ、ゲームはやらないのと、私が多用するOpenGLは遅くないようなので、これは我慢できた。
我慢できなかったのは、アナログVGA接続だと、丁度ゴーストのようなノイズが乗ること。最初動画を見ていて気がついたので、ビデオキャプチャカードが壊れたかと思った(爆)
パソコン切り替え器を利用している環境というせいもあるが(直結だとほとんど目立たなくなる)前のビデオカードやCanopus Spectra X21では同じ環境で発生しなかった事を考えると、アナログ出力がいかに安普請にできているかがよく解る。(最初カードを見たとき、カードの基盤からアナログVGAコネクタへ、安っぽいフラットケーブルで接続されているのに気がつき、嫌な予感はしていたのだが…。)
現地点で、AGPのビデオカードをさらに買うのもバカらしいので、家人のパソコンのX21と交換。
カノープス X21
そっちは直結の上、低い解像度で使うので特に問題無し。
とはいえ、結局安物買いの銭失いだったな、こりゃ(^^;)