Z800-FW168HR エージング中

仮のネットワークを組み上げたZ800-FW168HRであるが、ただ今絶賛?エージング中:lol:
自室の作業台の上でエージング中
出張があったので中断したが、そろそろ100時間ぐらい。
当初より、低域の重心が下がった&量感が出てきたのと、細かな音が聴こえるようになってきた気がする。
現在メインのDAC8741-2が貸し出し中なので、DAC4399Qを使用しているが、このDACも高解像度で非常にハイレベルなDACなのだが、メモリバッファ+ジッタクリーナ+DAC8741-2の組み合わせを聴き慣れてしまうと物足りなく感じてしまう。
慣れというものは恐ろしい(笑)
まあDAC4399Qは、別の用途があるので、その時にテコ入れするとしよう。
さて、そろそろ試聴してみるかな?

Z800-FW168HR(スピーカキット)の作成その2

FOSTEXのT250DFW168HRを使った、音工房Z2WayスピーカキットZ800-FW168HR。
Z800-FW168HR
エンクロージャは出来上がったが、仮組み用のネットワークボードの丁度良いのがなかったので、ハンズでMDFのボードを買ってきた。
買ってきたMDFのボード
MDFは半分に切ってその上に仮組みのネットワークを構築。
仮組みしたネットワーク
パーツ類はとりあえずFOSTEX純正で、定数は大山さんの「Z800-FW168HR使いこなしレポート」中の「本当はこれを推奨したかった!!女性ボーカルを中心に音決めをした吐息があまりに生々しいネットワーク。」(笑)
さて、どんな感じで鳴ってくれるかな?

Z800-FW168HR(スピーカキット)の作成

非常に評判の良いFOSTEXのスピーカユニット、T250DFW168HRを使った、音工房Z2WayスピーカキットZ800-FW168HR。
Z800-FW168HR

リファレンスとして使用すべく昨年の夏前に買ったものの、T250Dユニットの入手難や公私ともに繁忙であったため放置してあったのだが、ようやく重い腰を上げた。

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