実家のプロジェクタ用メディアプレイヤーはPS3なので、BD以外の長時間のハイビジョンソースを観るにはDLNAサーバが必要。（PS3は、USBの外付けメディアはFAT32フォーマットしか認識せず、1ファイル4GBまでの制限があるので。）
ノートPCにDLNAサーバソフトを入れるのも手だが、常設してあった方がいろいろと便利。
ただ、実家に置くやつなのでそんなに容量もいらないし…とふと目に付いたのが、
アイ・オー・データのHVL1-G1.0TとRockDisk。
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この前買ったLenovo Yoga Tablet 8を、リビングで家人が使うようにセットアップした。
基本は、IS05を使ったミュージックプレイヤーの代替えとちょっとしたWebブラウズやアプリの実行である。
実際使ってみると、Yoga Tablet 8は、Webブラウズやその辺のアプリの実行は、申し分ない速度で実行できる。
YouTubeもコマ落ちせず再生でき、音も前面スピーカとDolby Digital Plusのおかげで、それなりにステレオ感や迫力も出ている。（といっても、タブレットという範疇の中ではというレベルであるが。）
キャッシュバックも含めた値段なら、十分お買い得と言えよう。
ただ、それだけ動くと欲が出てきたので、手持ちの動画も再生できるようにセットアップした。
ところが、BubbleUPnP+DicePlayerで、地デジやBSを録画した番組（m2ts）を再生すると、音声の遅れやブロックノイズが発生する。
最初は、無線LANの転送速度が足りないのかと思ったが、24MbpsのMPEG4/AVCファイルを作ってテストしてみたところ、問題なく再生できた。
MPEG2のデコードが、ハードウェアで行われていないのかな？
nexus7(2013)では、同じアプリの組み合わせで問題無く再生できたのだが…。
GPUのせいかプレイヤーソフトのせいか？
DicePlayerは気に入っているんだけどなぁ…とりあえず他のプレイヤーソフトも試してみるとするか
公私ともに忙しく、またしばらく間が開いてしまった。
引き続き、Amanero Combo384とデュアルジッタクリーナのテストということで、DAC1242-2をDSDモードに設定して接続。
構想が固まったところで、Amanero Combo384とデュアルジッタクリーナの動作確認。
DSDとPCM、両方再生できるDAC9018Sは現在バラし中なので、他に無いか探したところ…ありました、DAC1242-2（ある意味タイムリーか？、笑）。
デュアルジッタクリーナの作成とAmanero Combo384の入手ができたので、メインDACの再構築を開始。